京都で探そう収納家具!収納家具の種類と選び方のポイント

オシャレな家具

京都にはオシャレな家具を置いている家具屋が多くあります。
特に収納家具については、京指物のような伝統工芸品もあり、老若男女問わず人気の高い家具が多くあります。
しかし、収納家具は選び方にポイントがあり、衝動買いをしてしまうと後悔することも。
今回は、収納家具の種類から選び方のポイントまで詳しく解説していきます。

京都で探す収納家具。収納家具の種類とは?

それではさっそく、京都で家具をお探しの方に向けて収納家具の種類についてご紹介していきます。

収納家具とは、その名の通り物を仕舞っておくための家具となります。
物を仕舞う家具と言っても、収納物を見えないようするものから収納物を飾る見せる家具まで種類はさまざまです。

シェルフ

シェルフとは、棚のことになります。
扉がないオープンなデザインのものが多く、物を飾ったり、取り出したり使う機会の多い物を置いたり、仕舞ったりする際に最適な家具となります。
サイズのバリエーションも多く、高さがあるものからローボードのような低いものまであります。

小物を飾りたい場合は、あまり奥行きのないシェルフの方が見やすくておすすめです。
対して、トースターや電子レンジなどの家電を置く場合は安定感も必要となるため、奥行きがあるもの方が良いでしょう。

他には、シェルフは物を仕舞うだけでなく仕切り間としても活躍してくれることもあります。
シェルフを置くことでリビングとダイニングの境目にするなど、空間を区切る際にも使用可能です。

本棚(本用のシェルフ、あるいはマガジンラック)

本棚は、本を収納する際に使用する本専用の収納家具となります。

本は文庫本、雑誌、カタログなど大きさも厚みもさまざまなため、収納したい本に合わせて本棚を選ぶ必要があります。
収納したい本が多い場合は、回転式や前後棚があるタイプの本棚を選んだ方がたくさん本を仕舞うことができていいでしょう。

薄型棚(ウォールシェルフ)

薄型棚はウォールシェルフとも呼ばれることもあり、壁に取り付けたり、空間の仕切り間として利用できたりする薄型の棚となります。

部屋が狭い場合などは薄型棚を選ぶと圧迫感が無くなり、部屋を広く見せることができます。
収納スペースは限られてしまいますが、物を最小限に抑えたいミニマリストの方などにはすっきりした部屋作りができるためおすすめです。

チェスト

チェストは引き出しタイプの収納棚で主に衣類を使用する際に使用されることが多い家具となります。

チェストには木製やプラスチック製など材質もさまざまなため仕舞う服や部屋のインテリアに合わせて選ぶと良いでしょう。

チェストのメリットは、人目につかず、ホコリから守って収納ができる点などが挙げられます。
プライベート品を仕舞う際にも使われることも多く、それほど使用頻度が多くならないこともあるため長年使える耐久性と飽きの来ないデザインなども求められます。

キャビネット

キャビネットは、引き出しや扉が付いている家具の総称となります。
使用用途はさまざまで、書類を仕舞ったり、服を仕舞ったり、食器を仕舞ったりなど多くのことに利用できます。

チェスト同様にホコリが被らずに収納ができますが、キャビネットはガラス製や透明な扉を選ぶとディスプレイ家具としても活躍してくれます。

キャビネットのデメリットとして、キャビネットは比較的大きな家具であるため部屋に圧迫感を与えてしまいます。
その分、多くの物を収納することができるため部屋の大きさや配置する場所などを考慮して購入することがおすすめです。

ラック

ラックとは、物を引っ掛けたりすることができる家具を言います。
シェルフは物を棚や仕切り板を使って収納するのに対して、ラックは物を引っ掛けることで見せながら収納する家具となります。

ラックも部屋の仕切り間として使用することも可能で、薄型のものも多いため狭い部屋や部屋に圧迫感を与えたくない場合にはおすすめです。

収納家具選びで失敗しない!選び方のポイント

ここまで、収納家具の種類を解説してきましたが実際にどの家具を選ぶと後悔しない買い物ができるのでしょうか。
ここでは、収納家具選びで失敗しないポイントを6つ紹介します。

何を収納する?収納物に合ったサイズかチェック

収納家具を選ぶ際にまず考えないといけないことは、「何を収納したいか」です。
収納家具には種類やそれぞれに得意分野があるため、目的にあった収納家具を選ぶことが
大切です。

例えば、本を収納したいのにチェストを選んでしまうと本を取り出すことも大変ですし、サイズが合わずにスペースを有効活用できなくなってしまいます。
また、人に見て欲しい物などはディスプレイができる収納家具に飾った方が部屋のインテリアとしても効果を発揮してくれます。

また、事前に収納したい物のサイズを測っておくことも重要です。
せっかく収納家具を購入しても実際にしまってみたら入らなかった、反対に大きすぎてスペースを有効活用できないなど後悔する結果にもつながってしまいます。

見せる収納と隠す収納の違いを知る

収納には見せる収納と隠す収納の2種類があります。

見せる収納は、仕舞う物を飾ることによって収納し、インテリアの一部として活躍してもらうことを期待します。
反対に隠す収納は、プライベートなものやあまり目に付いて欲しくないものを収納する際に利用するものとなります。

見せる収納は生活感を感じやすい部屋となり、隠す収納は生活感を感じにくい部屋となります。
部屋作りをする際にどのような空間を作りたいかによって、見せる収納にするか隠す収納にするかは大きなポイントになるでしょう。

部屋に置いて大丈夫?サイズと置き場所をチェック

収納家具に限らず、家具を選ぶ際にはサイズは最重要のポイントになります。

収納家具を購入する前には必ず置きたい場所の寸法を測るようにし、家具を購入する際も家具屋にメジャーを持参して実物のサイズを測るようにしてください。

また、実際にその家具が置けたとしてもサイズが大きすぎたために部屋に圧迫感を与えてしまうこともあります。
最近では部屋に家具を置いた際にどのようなイメージになるか分かるアプリなどもあるため、事前にイメージを固めてから収納家具を購入するようにしましょう。

部屋との雰囲気はどう?色や素材の相性をチェック

収納家具には木製、プラスチック製、金属製などさまざま材質のものがあります。
木製は温か味が感じられ、プラスチック製はポップな、金属製はアンティークな印象をもたらしてくれます。

部屋のイメージや既にある家具などと合わせて色や素材を選ばないと統一性のある部屋にはなりません。
収納家具を購入する際には、部屋のコンセプトをしっかり作ることと既にある家具との調和性を意識するようにしましょう。

収納しやすい?使用感をチェック

チェストや食器棚など、使用頻度が多い物は使いやすさも重要です。
引き戸のタイプがいいのか、扉のタイプがいいのかなどは部屋の大きさによっても異なってきます。

また、材質によっても季節や使用年数に応じて使いやすさが変わってくることもあります。
自分が住んでいる地域や部屋の特徴、こどもの有無などを考慮して、長く使いやすい収納家具を選ぶと良いでしょう。

耐久性は問題ない?耐荷重をチェック

収納家具は使用頻度が多かったり、重量物を仕舞ったりすることもあるため耐久性はチェックしたいポイントにもなります。

収納家具は材質もさまざまなため、何を仕舞いたいか、使用頻度はどのくらいか、誰がよく使用するのかなどを考慮して耐久性の高い収納家具を選ぶことが大切です。

また、重量物などを収納する家具は家具自体の重さもそれなりのものになります。
実際に置いたときに床を傷つけないか、部屋を傷めたりしないかなど部屋の状態をチェックしたり、敷物を敷いたりすることも忘れないようにしましょう。

まとめ

収納は生活していく上で課題の1つに挙がるものでもあります。
収納は隠すだけでなく、インテリアの1つとして見せることで収納をすることできます。

そして、何を収納したいか収納したいものによって収納家具に得意不得意があります。
家具購入ではサイズを測ること、部屋のイメージを固めること、その家具を使って何をしたいのかなど事前準備が大切です。
家具を購入するに際には、実物を見て、実際にサイズを測ることで後悔のない家具購入が実現できます。

後悔のなく、機能性の高い収納家具に出会えるように事前の準備をしっかりして買い物に出掛けましょう。